先日、東京に行き「ダイアログ・オブ・ダイアログ」のイベントに参加しました。
このイベントでは、
・ワールドカフェ体験
・参加者が納得の問いを作るワークショップ
・OST(自分がはなしたいこと。かつ、話すべきことのテーマをだすこと)
と盛り沢山の内容でした。
イベントに参加して思ったこと。
対話って何なんだろう。
イベントでは、対話って何だろうかと話し合いで盛り上がっていたんです。自分は、何ひとつ言えませんでした。
イベント終わってから、ずっと対話ってなんだろうかと考えていました。
自分が「対話」について何も考えていなかった
→俺流定義がしっかりしてない
つまり、相手と対話する時に必要なのは、「○○に対する自分の定義力」が大事かも。
そこを、しっかりしないと相手とはなしていても、「あっ、そうなんだ。」と思うだけで終わりになるだけ。いわゆる、「自身の対話」ができていないことにつながるかも。
それができれば、相手の価値観と自身の価値観を比較できるし、新たな視点にきづき、また、自身と対話することによって新たな発見ができるのかなと思いました。
結論
対話→定義力を前提の元、インプット・アウトプットして価値創造。
よくわからん感じになってしまいました(笑)